MS IGLOOに登場した、ヘルベルト・フォン・カスペン大佐専用のゲルググ。 型式番号は公式にMS-14としか表記されていないので、そのまま表記する。 パーソナルマークと「00」のナンバーは、タトゥーシールで自作。 |
IGLOO版ゲルググの特徴、B型の物を簡略化したようなバックパックは、ゲルググキャノンのものをベースに製作。 劇中とはサイズと細部が少々異なるが、気にしないことにする。 |
「待たせたな、ヒヨッコども!」なポーズ。 シールドのジオンマーク、本当はもっとデカいのだが、自作が上手くいかず、MGザク用のデカールを使用。 ライフルのセンサーとモノアイ(見えねぇ・・・)にクリアランナー使用。 薄いグレーの機体色は、当初色が薄すぎるように見えたが、墨汁でウォッシングを施したらちょうど良い具合になった。 |
斜め下から。 これだけ大量のバーニアなら、かなりの高推力が出せるはず。(見えないが脚部フレア内にも三基ずつ) |
劇中では見られなかったが、ビームナギナタ装備。 個人的にナギナタは単刃。双刃じゃ双身刀だし・・・扱いづらいだろうし・・・ |
話し方や態度のせいで、人付き合いが下手な男、カスペン大佐。 自分も似た部分があるので、他人のような気がしない・・・ 部下を守り、戦場に散った最期、男ならかくありたい。 |